なぜ、会計記録をつけるのでしょうか。
税務申告のためでしょうか。
それとも、銀行への説明資料のためでしょうか。
会計の本来の目的は、
そのようなところにあるのではなく、
財政状態・経営成績を反映させ、
経営意思決定に役立てるためです。
しかし、
財政状態や経営成績は、
過去の情報に過ぎません。
経営意思決定に役立てるためには、
その過去の情報から、
将来への方向性を、
読み解くことが必要になります。
また、
読み解くためには、
専門性が必要になります。
それでは、
従来の会計の専門家が、
そのような役割を、
きちんと果たしてきたでしょうか。
谷川会計事務所では、
会計の役割としての税務・銀行対策は、
副次的なものとして捉え、
主要な役割は、
意思決定の材料と考えております。
そして、このような考えのもと、
法人様、個人様を問わず、
ぜひとも、
皆様のお手伝いをさせていただければと思います。
連絡を、お待ちいたしております。
谷川会計事務所
代表:谷川雄一
公認会計士・税理士
経済産業省認定 経営革新等支援機関
第二種情報処理技術者試験合格
〒532-0012
大阪府大阪市淀川区木川東3丁目5番21号
第三丸善ビル 5F
最寄駅:新大阪、南方(阪急)、西中島南方(御堂筋線)、十三(阪急)
phone : 06-6302-3302
fax : 050-3153-2092
mail :tanigawa@ms01.jicpa.or.jp